誕生日のとあるお方を歓待する千研二人 メフィくんはとっておきのお茶を 一郎くんはちょっと怖いうんちく話を
昨日つや消し吹いた二つの顔も かんたんに着画を撮ってみました 「床に菓子の包み捨てるなって言ってるだろ!!」 「僕がそのために読書を中断したとして…(以下延々屁理屈)」 ケンカにしかならねえ😅
7 「何でも自分で試して見なきゃわからないことだらけさ」 「まあ そうだな」 「だからさ もっといろいろ」 「お前の奢りならな」 「…せめてじゃんけんにしようよ」 おわり 休日に一郎くんを連れ出したメフィくんのお話でした ベレー帽は古着屋で見つけて自分のを買うついでに メフィくんがプレゼントしたのだろう レモネードは「美肌」のキーワードで 女子に流行っているらしいよ…😅
6 「う これ」 「…かなり酸っぱいな」 「女の子はこんなのが好みなのか!?」
5 「…」 「…」
4 「悪魔くんてさ たくさんものを知っているのに なかなか新しいものを試して見ないよな」(本は読むのに) 「博打は嫌いなんだ すでに味のわかっているもののほうが確実だ」
3 「いや…飲んではいない」 「なんだよ じゃあ飲めよ今すぐ!」
2 「神調布商店街に最近オープンしたシシリア・リモナータ 若い女子を中心に人気を集めるレモネード専門店」 「なんだ しっかり知ってるんじゃん もう飲んだのか?」
「レモネードな休日」 1 「悪魔くんお待たせ」 「待たされた」 「そう言うなって これはオレのおごり」
採寸のお礼にホットケーキの時間だー!! 「豪華4段重ね ホイップクリームにベリーソース添えだ」 モムモム「当然の報酬だ」 「服を作ってくれるんだろ? できた服を着て写真を撮るまでが依頼だからな!」 「家賃3ヶ月分につられた君に言われたくない」
楽しげなメフィスト
シルバーのお茶道具たち
私の内なるメフィくんが「お茶会〜お茶会やる〜!」と言うので! メフィくんがオフの日の午後に研究所にやって来て 「お茶修行」と題して本格的なアフタヌーンティーを振る舞ってくれるという妄想 最初はホットケーキのがいいと言ってた一郎くんも次第に乗り気に シルバーのお茶道具もあったりするといいな〜妄想だし! 一郎くんはホームメイドな味が好きみたいだから きっとスコーンも好きになると思うんだよ妄想だけど! 倉庫みたいな屋上ハウスを片付けていたら色々見つかったと言うことで!
今日は2月22日 ニャンニャンニャンで猫の日なのだそうで 例の装備を令和悪魔くんの二人に装着してもらったよ 「ほら ニャーンだろ!」 「…」 ボソボソ(家賃代わりに払ってくれるって! あとで🥞) 「…ニャーン」 急ごしらえで尻尾がないのはご愛嬌 どこまでもやる気のない一郎…😅
「もっとこう…1日に一個ずつ食べるとか… 人の気持ちを大事に 「添加剤のない手作りだ できるだけ早く食べ切ることで一番いい状態を味わえる 君が処理し切れないなら僕が 「こっちに手をのばすなー!!」 オチなんてないよ😁
「うわーっ!! せっかくのチョコを一気飲みってお前」 ヴォリヴォリ「悪くない味だ」
ハートがビター 星がミルクチョコレートだって ハートが甘くないのがなんか深いよなさ ザラザラザラー!!
「悪魔くーん さなえさんとみおちゃんが 俺たちにチョコレート作ってくれたぞ!」
バレンタインデーのひと時 「あ さなえさん ええっ!いいんですか!? ありがとうございます やったー!!」