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受動的ロリコン 画像素材はhttps://gakaisozai.seesaa.net/article/201006article_6.htmlより


 

処女喪失の妄想書くね。勿論フィクションです。私は1999年7月生まれの24歳女性。悪いがこの御時世上匿名とさせて欲しい。 アルゼンチン共和国の第49代大統領ハビエル・ミレイに入れ込んでいて、リアコしているのよ。 今は2024年だけど、私が自室のベッドで2050年頃にタイムスリップした9歳の私が、心理士の39歳のミレイ(流石に同姓同名設定)とセックスする妄想したら号泣してイきまくった。 2050年頃は子供と性に関するタブーが見直された時代だったのもあって出来たんだよ。 その時代では心理士が「早熟な」子供に性サービスをするという構図が出来上がっているんだよ。私は実際、早熟な子供だった訳で、そのサービスを受けに来た。2024年の価値観では有り得ないけど。 最初心理士は「ハビエル ヘラルド ミレイ」と書かれた名刺を私に渡してきて、心理検査も事前に済ませて、自分の意思を伝えるトレーニングがなされてからようやく性行為。 それまでに8ヶ月とかは掛かったな。8ヶ月だな。じっくり時間をかけて「本当にやりたいのかどうか」「後々の人生に悪影響を及ぼさないか」「性格的に向いているか」を観察なんかで厳しく観るみたい。 ハビエルのペニスが入る所を想像した現実の2024年、24歳のワイ啜り泣き。想像出来る? 私は女だけど、子供の時にセックスしたかったんだよ。信じられないけど。 認知プロファイリングしたら妄想だってハッキリ分かると思うよ。

 

「サービス」当日はお洒落な服を着たんだよ。何時もの私と違って、レースがたっぷりの女の子らしいレトロな白のワンピース。丈は膝下くらいかな。ハビエルとデートして、彼は「ジュース飲む?アイス食べる?好きなの買ってあげる」だもん紳士的だったよ。 勿論妄想の中でジュースやアイスをいっぱい頂きました。 その後から部屋に移るんだけど、その部屋が入口基準にして左にホテルのようなベッドが2つあって、右の壁にテレビが埋め込まれていたんだよね。左下に冷蔵庫があって、そこにコーラみたいなジュースが置いてた。コカコーラだったかな、この時代にもあるんだね。 私がジュースを飲んで休憩していると、ハビエルが「本当にセックスしたい?」って聞いてきたのよ。 それも「サービス」の中で確かめなくちゃいけない事らしい。 どうしてもというのなら、事前に「やめます」と伝えていいのも知っているし、私は頷いて、「したい」という意思表示をしたんだよね。 そうしたら私とハビエルは服を脱いでシャワー。異性の胸毛なんてまず見た事がないから興味津々で。 上がってベッドに行くと、ハビエルは優しくキスをして、私のまだ膨らみ始めた胸を優しく丸を描くように触った後、ハビエルはゆっくりとすじまんの辺りを人差し指で撫でるように触ったんだよね。本当は微妙に褐色のビラがはみ出ていたからすじまんとは違うけど。 流石に心理士は違うね、ハビエルの方も気を遣ってくれて、ゆっくり出し入れしてくれた。 大人みたいなオルガスムじゃなくて、「腰の方がなんかじんわり来るな」みたいな感じ。例えると湯たんぽを冷えた手足に置くようなあれ。 ハビエルがこれをやっているのは仕事なので用心しながら果てて、私も気持ちよくなって、最中もその後も「大丈夫?痛くなかった?」だし。 紳士的すぎる。その後はテレビ見たりふにゃーっとした。 私は今24歳だけど、2050年代にこの経験をして良かったと思う。 私は現在に戻ったけど、この体験は誰にも話さず鍵をかけることにするよ。 2024年現在の価値観では性的虐待にしか見えないけどさ。

 

その後も私は飛び切りの経験を求め、タイムトラベルをし続けた。 私の使用しているタイムトラベルの手法には大きな副作用があった。それは「元の身体に戻れなくなる」というもの。 「ねえ、もう一回してみる?」 心理士のハビエルの家に私は泊まった。あれから私は一度だけでは飽き足らず、何度もサービスを利用した。 類似のサービスは慈善団体が提供しているものもあるが、このサービスは幾らかが民間保険で下りるのみで、しかも数年前までは実験段階で、漸く実用化された位だ。 何にせよここはリバタリアン社会、あらゆる欲望はそれぞれの効用で取引される。 「偉いね、君は」 私は思わず笑みを浮かべた。性行為でここまで嬉しくなれるなんて。 大人と子供の性行為が、ここまで気持ちいいものなんて。 2024年では有り得ない。部屋だってもうここで住みたいくらい快適だし、何よりこの世界だと私が秘めてきた欲望も叶い放題だ。 考えているうちに、ハビエルは私の手にキスをした。 「俺は………君とシたいんだ」 「僕は何年もサービスを施してきたが、本気で惚れたのは初めてだ。もしかしたら君に恋をしてしまったかもしれない」 それは私も同じだった。レンズの大きい黒縁眼鏡を掛けた、青い目の、体躯の良い彼に惹かれていく。 私が同意するように彼にキスをすると、彼は一糸纏わぬ姿になった。 「凄く………大きい」 「ありがとう。君を満足させられるように頑張るよ」 彼は元気に自己主張をしていた。私は(肉体的な)9歳の小さな身体に不釣り合いなペニスを咥える。 「あまり無理しなくていいぞ、ッ」 あとで気付いた事だが、前の世界の記憶も薄れている。