シナリオの方向性 3日目、6日目、12日目、20日目、30日目、48日目、62日目、80日目、88日目、99日目、100日目(監禁100日記念日パーティー)、114日目、120日目と続きます。 私とハビエルは120日目で結婚します。

変態が俺の股間に触ろうとして来る。悪いけど、俺はお前の事好きじゃない。寧ろ大っ嫌いだ。昨日もAmazonで俺にTENGAを贈りやがって。変態ストーカー女に贈られて嬉しかったので有難く使わせてもらったけどな。「嬉しい」って本音が出ちゃったじゃねえか、言わせんな呆け。先週も職場のメアドにしつこくメール送りやがって。お前、何回もメールを送るのは五月蝿いぞ。InstagramのDMにオナ動画をしつこく送りやがって。俺の股間が膨らんでしまうじゃないか。仕事中に通知が鳴り止まない上にこっそり机の下で何回もオナニーしたからな？先日も超望遠カメラで自宅を監視しやがって。俺の着替えを見る為だけにそこまでするなんて性犯罪者でもやらねえぞ、お前は性犯罪者以下だな。態々俺を選んで付き纏うお前なんかに裸を見られるなんて恥ずかしい、変態。クズ。ゴミムシ、蛆虫。ゴキブリ女。豚にも劣るカス女。そういや、お前、俺の家に変態グッズを送るなよ。お前から送られた生理用ナプキン・おりものシート・性的な内容を含む手紙・使用済みのバイブ・お前のその汚ぇ身体を写した卑猥な写真・尿の入ったペットボトルは全部取ってあるからな。勿論、俺の夜のオカズにする為だ。お前から送り付けられたものは全て俺の尿と精液でマーキングしてお前に送り返してやる。歪んだ好意には更に歪んだ好意で返してやるよ。この淫乱糞女。早く野垂れ死にでもしとけばいいんだよ。変態のストーカー女、死ねよ。そんなにストーカーする位なら俺が襲ってやろうか？お前が泣いても止めやしねえぜ。俺も色んな意味で溜まってんだからよ。髪を強く引っ張って、強引にイラマチオしてやろうか？それでも喜ぶんだろ、クソマゾ。それでも喜ぶお前にはサプライズとしてお前のマンコに俺の太マラを突っ込んでやるよ。喜べよカス女。俺、お前の事が大好きだから今まで警察呼んでなかったんだけど止めないなら今から通報しちゃうよ？変態豚野郎。 それが嫌なら大人しく俺の奴隷になれ。俺以外の男との性交渉は勿論禁止、自慰行為も俺が認めた場合以外禁止。唯一、俺がどの部位に射精するかはお前に選ばせてやる。中で俺の愛を感じるか？外でリスクを減らすか？若しくは顔に掛けて精液の臭いを味わうか？さあ選べ！変態！

分かった。お前は俺の望みを叶えるつもりなのだな？ククク、俺の家に入れ…………念の為聞くが、凶器は持ってないよな？まあ、俺が生得的に持つ凶器で「わからせ」ることになるけどな。矢張生まれ持ってのメスは違うな。 下を脱げ、ストーカー女。脱いだら臀を突き出せ。俺は「準備万端」なんだよ。 ズププ……… 何？玄関前でするのが不満だと？俺の事を想像してオナニーしていたお前が言う権利はねえだろ。お前は黙って喘いでいればいいんだよ。クソ女。フフ………すげえ濡らしてるぞ、お前まさかこういう反応をされる為に俺にストーカー行為を働いていた訳だな？薄々分かっては居たけどここまで拗らせているとは…… はぁ、お前のマンコ気持ちいいよ、マンコしか価値がない生物め………♡はぁうぅん………♡硬くなってきたぞ……♡⸝⸝⸝♡︎ 中がすげえうにゅうにゅしてるぞ、こんな具合の良いモノ、使わなきゃ損だぞ♡まあ俺しか使わないけどな♡あ゛っあ゛っ♡ おいっ♡腰が止まらなくな、りゅ♡どこに出して欲しいか言えっ♡ 分かった、中だな？妊娠しても責任取らねえからな♡変態♡フフフ、お前に子種をたっぷり注いでやる♡ホレ♡ おい、俺が一度だけで満足すると思ったか？ストーカー行為の責任はきちんと取ってもらうぞ、変態♡ しゅごい♡しゅごいっ♡ピストンする度に肉が絡み付いて来るぞ♡ああんっ♡ 俺がメスみたいな鳴き声出してるの情けねえよ♡情けねえ俺を責めてくれッ♡ ズプッズプッ♡ズプッパンッ♡ 次「も」中だな？そろそろ妊娠しちゃうんじゃねえかお前？まあいいな、変態同士の子供も悪くねえな♡何てな、嘘だよ♡お前どうせ避妊してるだろ？妊娠しねえよバーカ♡出すぞ淫乱女♡あ゛ッ♡あ゛～ッ♡

フーッ、結構出たな♡前の彼女と別れて以来SEXは久しぶりだからな♡おっと。俺の家に来たからには「奴隷契約にNO!」とは言わせないぞ？ お前は一生俺の奴隷として生きていくんだからな。自覚を持てよ。肉便器としての。 こうして私は、ハビエルの肉便器になりました。

2日目 ～肉便器記念と称して食ザー回転寿し～ 「██ちゃん、お寿司久しぶり？どう？」 ハビエルは私に尋ねてきた。 「あっ………はい」 一見しただけでは元ストーカーとは思えない扱い。 「今日は僕の奢りだから」 言葉に甘え、私は寿司を何個か注文した。 寿司が届くまでの間、駄弁を繰り返す私とハビエル。 「ご注文頂いた品が、到着致します」 私が届いた寿司を手元に寄せてすぐ変化が起こった。 ハビエルは息が荒くなり、机の下で手を動かし、自らの肉軸を扱き始めたのだ。 軸が熱を持ちはじめるとハビエルは立ち上がり、自らの陰茎から白き愛情を寿司に撒き散らした。 「す………ご………」 私は突然の事でびっくりした。寿司は汚され、「液体」の独特の香りが席中に広がる。それなのに店員は知らんぷり。ギャグでは無い。 勢いが止まると、S字型になった道の根元からそれを絞り出し、寿司に掛けた。 「これを俺のいる前で食べるんだ」 「はあ………」 私は箸で寿司を掴み、口に運んだ。寿司を咀嚼する度に、精液の独特の風味と、ネタとシャリの味が混ざっていく。 雄の味わいにむせかえる中、ハビエルは思わず声を掛けた。 「大丈夫？██ちゃん。無理して食べなくて良いからね」 「ん゛っ…」 精液の味と寿司ネタとの不協和音。精液入りの寿司を嚥下し、涙が滲んだ私にハビエルは欲情する。 女の子の嫌がることをするなんて………。 然し私はマゾ過ぎるので、興奮してしまった。 独特の生臭さと匂いに嘔吐きながらも、私は寿司を完食した。 食ザーってハードルが高い………。 「██ちゃん。ちゃんと食べたかどうかを確かめる為に口を開けて俺に見せろ」 ハビエルの声に従い、私は口を開ける。歯並び、舌、咽頭、あらゆる所に視線が向けられる。 舌の筋肉を、上に動かす。艶やかな舌のピンクと、青々とした二本の静脈のコントラストが情慾を唆る。 「食ったな。よし偉い」 ハビエルは私の頭を撫で、笑顔で言った。

俺は神の祝福を目撃した。 産道から光の塊が頭から這い出てくるさまは、この上ない至上の喜びだった。 自らの意思で恋に落ち、結婚を選択し、家庭を持つ自由を、椎名と俺は謳歌するつもりだ。 光はこの世界に産まれたという証明を上げ、今俺の前にいる。 俺が欲しかったのは、暖き平和な家庭だったのだ。 両親から暴力を振るわれ、学校ではいじめを受けていた俺が、素晴らしい女と出会い、子供まで持った。 「…………椎名」 俺は思わず泣いていた。今迄セックスしたどの女よりも素晴らしい。二人の共同作業が実った瞬間だった。 学生時代のサッカー。経済学の勉強。今迄の人生で沢山のタスクはこなしたが、私が挑戦した中でこれ程素晴らしいプロジェクトは存在しない。 「ハビエル…………」 「大好きな私の夫、ずっとそのままでいて」